2016年4月27日水曜日

中小機構 - 中小企業越境ECマーケティング支援を開始

独立行政法人 中小企業基盤整備機構(中小機構)が中小企業の越境ECマーケティング支援事業を開始しました。本施策のポイントは下記の3つです。

  1. 学ぶ・出会う:全国10か所で無料の「越境EC勉強会」を開催。この勉強会に参加することで越境EC専門家からアドバイスを受けることができる。
  2. つながる:7月~8月に「越境ECフェス」を開催し、ビジネスパートナーとのマッチングをサポート。
  3. 基盤を作る: 越境EC立ち上げに必要なサイト制作費や翻訳費を補助する。
 それぞれの制度をうまく活用することで、越境ECに関心を持つ事業者は効率的に事業を推進できます。

詳細は中小機構のホームページをご覧ください。

中小機構 - 中小機構越境ECマーケティング支援
http://crossborder.smrj.go.jp

2016年4月1日金曜日

日経電子版記事「訪日客は「タビアト」へ 越境ECに膨らむ商機」について

2016年4月1日の日経電子版に越境EC関連の記事が掲載されました。

訪日客は「タビアト」へ 越境ECに膨らむ商機(日経電子版 2016/4/1)

この記事の中では「消費行動が旅行中の「タビナカ」から旅行後の「タビアト」へ膨らみ、購入品目も高額商品から日用品まで広がった」と結論付けられています。
これは、弊社(株)グローバルブレインスクエアも昨年より提唱しているビジネスモデルで、帰国中だけでなく、帰国前のプロモーションと、帰国後のプロモーションの双方を検討する必要があるということです。

下記動画の6:28ぐらいから解説しています。


また、マツモトキヨシホールディングスが出店した「天猫国際(Tモール・グローバル)」について、同社経営企画部の松田崇次長の話として「売上高は言えないが、予想を上回る好調ぶりだ」と述べられています。こうした話を聞くと、「わが社も越境EC」と考えたくなりますが、その前によく検討した方が良いです。

「天猫国際(Tモール・グローバル)」は、たしかに有効なECモールですが、そもそも相応のブランドでなければ出店が許可されません。また、初期の出店料だけで相応の費用が掛かります。また、非常に多くの店舗がある中で検索上位に来るためには、通常の出品に加え、広告費も必要です。

こうした状況ですので、まずは事前の計画づくりが必要となります。弊社(株)グローバルブレインスクエアでは、「越境ECおまかせサポートソリューション」で出店前の計画(投資対効果算出を含む)作りから、実際の出店代行まで、トータルにサポートしております。

日経にまで取り上げられるほど話題性が高まった越境ECですので、気になる方もたくさんいらっしゃると思います。しかし、どんな話も同様ですが、良さそうに見える話の背後には数多くのハードルがあります。そうしたハードルを含めて一緒に検討し、越境ECを成功に導くお手伝いができたら幸いです。
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