2016年8月10日水曜日

台湾財政部が越境ECに営業税を課税方針

台湾の財政部が、Apple、Uber、Agodaなどの越境EC事業者を8月18日に招集し、越境ECにおける営業税のあり方について意見交換することが明らかになりました。今回、タオバオを運営するアリババグループは招集されていませんが、近い将来、タオバオにも影響が出るだろうと見られています。
9月末には法案の修正案が提出される見込みで、最速で来年1月より発効となるようです。

詳細はudn.comをご覧ください。
跨境電商免稅賺很大 最快明年要繳
http://udn.com/news/story/7243/1885125

合わせて台湾財政部のホームページをご覧ください。

台湾財政部 - 跨境電商課徵營業稅問題(中国語 繁体字)
http://www.mof.gov.tw/Pages/Detail.aspx?nodeid=137&pid=70888&ap=0&pc=15&k=&nid=24#

中国本土では、今年4月より越境ECへの課税が強化され、保税区の物流量が激減しました。その後約1か月で撤回されたものの、現場は大きく混乱した経緯があります。
今回、課税されるとすれば、今後台湾への越境ECを計画している事業者には大きなインパクトがあり得ますので、十分な情報収集が必要となります。
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