2016年9月21日水曜日

越境ECに強いECプラットフォーム”Magento”の国際イベント 「Meet Magento Japan」11月22日開催

ベリテワークス株式会社(本社:東京都北区、代表取締役:浅賀 桃子)は、今後ますます成長が見込める「越境EC」に強いECプラットフォーム「Magento」の国際イベント『Meet Magento Japan』を、2016年11月22日(火)に東京・新宿で開催します。



『Meet Magento Japan』について

2015年11月に初開催し、100名が参加し盛り上がった「Meet Magento Japan」。2回目となる2016年の本イベントは、「Magento」の新バージョン「Magento2」の事例紹介などもふんだんに盛り込んだセッションをご用意しております。また、2015年に引き続き、Magento社(本社:アメリカ合衆国)からの来日公演も決定!そのほか、「Magento」関連サービスの担当者と直接話せるブースの設置や、イベント終了後は関係者と交流できる懇親会も実施いたします。

世界25万サイト以上で利用され、ECサイトの世界No.1シェアを誇るMagento。
Magento2について詳しく知りたい、Magento2にアップデートした事例が知りたいなど、最新のMagento情報やサービスに触れられる1日限定のイベントです。
本イベントのスピーカー様(残6枠※ 2016年9月20日現在・参加費無料)、参加者様およびスポンサー様(メインセッション枠のご提供、ほか特典多数)を募集しております。

▽Meet Magento 2016 Japan公式サイト
https://jp.meet-magento.com/

 【イベントの参加メリット】

1.アメリカ本国での年次カンファレンス(参加費約10万円)同様、Magento社の講演が聴け、直接質問も可能
日本国内で聴けるチャンスはなかなかありませんので、貴重なイベントとなります。また、英語が不安な方にも同時通訳がありますので安心です。

2.Magentoに関する国内外の最新の動向、最先端の技術が学べる!
海外事例も含め、Magentoに関する豊富なケーススタディを知ることで、これからMagentoを使ったECサイトを本格的に運用したいと考えている方や、海外展開をお考えの方にも大いに参考になります。

3.参加費は2食+懇親会費込み!
2015年の「Meet Magento Japan」でも、ネットワーキングの場で新たなビジネスコラボレーションが生み出されています。参加者、講演者、協賛各社と直接触れ合うことで、ECサービス展開への弾みにしていただけます。

【『Meet Magento 2016 Japan』開催概要】

日時   : 2016年11月22日(火)9:30開場 10:00開始 20:30終了
会場   : ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
       東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー5F
       http://www.bellesalle.co.jp/
参加費  : 10,000円 ※ 2016年10月22日(土)までの早期申込8,000円
      ※ お食事(昼・夜)および懇親会費を含みます。
申込ページ: https://meet-magento-japan.doorkeeper.jp/events/46502
公式サイト: https://jp.meet-magento.com/

<登壇者ピックアップ>
Magento Inc. エバンジェリスト:Ben Marks氏
「Future of Magento - Magento1 to Magento2」(仮題)
2015年に引き続き、Magento社(本社:アメリカ合衆国)からの来日講演が決定しました。2015年リリースされたMagento2をはじめ、Magentoは今後どのように変わっていくのかなど、日本国内ではなかなか聞くことのできない貴重なセッションです(同時通訳あり)。

一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター 情報セキュリティアナリスト:松田 亘氏
「ECサイトの未来を守るためにセキュリティができること」
クレジットカードの情報漏洩などが近年もニュースになり、ECサイトのセキュリティ強化も喫茶の課題となっております。健全なECビジネス継続のため必聴のセッションです。

ベリテワークス株式会社 CTO:西 宏和
「Magento2と「正しく」向き合う~Magento1.xの反省より」
Magento1のβ版の頃から約8年、日本国内で一番Magentoに長く携わっている弊社CTOだからこそお伝えできる、Magento2に対する「正しい」向き合い方についてのセッションです。

※ ブースの内容や登壇者・セッションの詳細などは、順次公式サイトでお知らせいたします。

<主催・協賛>
主催:ベリテワークス株式会社
協賛:Meet Magento Association
テクノロジーパートナー:Snowdog
メディアパートナー  :ECのミカタ

【「Magento」について】

・多言語・多通貨への対応が標準装備されていて、カスタマイズの必要がない。
・OSS(オープンソースソフトウェア)によるパッケージのため、ライブラリや機能拡張が豊富で無償で利用できるケースが多い。
・マルチサイト/プロモーション機能が充実している。
・セキュリティ性が高く、脆弱性報告件数が少ない。
・グローバルなマーケットへ向けたECサイト構築とビジネス展開に最適。


ベリテワークス株式会社について
本社所在地: 〒114-0014 東京都北区田端1-5-4 トリニティ田端ビル4F
代表者  : 代表取締役 浅賀 桃子
設立   : 2014年5月
事業内容 : 情報システム開発事業、
       カウンセリング・人事労務コンサルティング事業
URL    : http://veriteworks.co.jp/ (コーポレートサイト)
       https://principle-works.jp/ (Magentoサービスページ)


出典:ベリテワークス株式会社 プレスリリースより

2016年9月16日金曜日

マルコメ 越境ECサイト「丸米官方購買網」公開

マルコメ株式会社(本社所在地:長野市安茂里883、代表取締役社長:青木時男)は、台湾向け越境ECサイト「丸米官方購買網」(https://marukome-globalshop.com/)を2016年9月16日(金)より公開いたしました。

第一弾として、お土産としても人気の高い、フリーズドライの即席みそ汁、カップの即席みそ汁、簡単にみそ汁を作ることができる液みその3カテゴリの商品を販売いたします。決済はクレジットカードのみ、配達方法はEMS(送料は1,400円~)、決済後、最短3日で発送いたします。


システムはスターフィールド株式会社が開発する越境ECシステム「LaunchCart」が利用されています。

詳細はマルコメ株式会社のプレスリリースをご覧ください。
マルコメ株式会社 - クレジットカード決済で日本から台湾に最短3日で発送可能 当社初 越境ECサイト「丸米官方購買網」公開
http://www.marukome.co.jp/company/information/press/2016/0916.html

台湾では、日本の味噌にはなじみがありません。味噌汁についても、台湾の家庭で作られることはあるものの、日本とは異なる味の甘めの味付けとなっています。マルコメさんのプレスリリースによると、「現地の食品展示会では生みそを使用し、殻付きの具を使用しているなど本格的な作りのカップみそ汁が圧倒的な人気を集めていました。」とのことですが、越境ECをしてまで購入する台湾の消費者がいるかどうか、今後の検証が必要かと思います。

2016年9月8日木曜日

アマゾンUSA アリババ、eBay、Wish.comに対抗して配送時間を短縮

Amazon.com(アメリカ)はUSBケーブル、スマホ用液晶保護フィルム、化粧品など、小物でパッケージが平面の商品の配送期間を短縮します。具体的には、Amazon.comのプライム会員に対し、従来は8営業日以内としていた配送期間が5営業日以内に変更になります。

中国から届けられる小物で低価格の商品については、アリババやeBay、Wish.comといった越境EC事業者が2週間から30日間の配送期間を要します。アメリカの調査会社EMarketerのレポートによると、アメリカの消費者は2015年に比べ10%増となる300億USドルを越境ECで買い物する見込みで、今後も増加傾向が続くと見られています。今回のAmazon.comの変更は、越境EC事業者との差別化を進め、顧客を囲い込む狙いがあると考えられます。

詳細はブルームバーグをご参照ください。
Bloomberg - Amazon Cuts Delivery Times in Threat to Alibaba, EBay, Wish.com
http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-09-08/amazon-cuts-delivery-times-in-threat-to-alibaba-ebay-wish-com

 

2016年9月4日日曜日

他人事ではない、ヨドバシカメラ通販サイト"yodobashi.com"のアクセス障害

ヨドバシカメラの通販サイトやヨドバシカメラ各店舗のサイトにアクセス障害が発生しています。9月2日(金)12時ごろから接続しづらくなっており、約1日半経過した現時点でも復旧していないことになります。

ヨドバシカメラは9/3(土)、プレスリリースを配信し、「当社のインターネット回線に対 して、大量のデータを送りつける不正な通信が発生しております。 そのため、ヨドバシカメラ、ならびにグループ会社全てのインターネッ トサービス(*)が断続的にご利用いただけない状況となっております。」と説明しました。

詳細はASCII.jpをご参照ください。
ヨドバシが通販サイトへのサイバー攻撃に関して声明
http://ascii.jp/elem/000/001/223/1223105/


これだけ長期間にわたって復旧作業が続けられていることから、相当大規模な攻撃であると考えられます。ヨドバシ・ドットコムの年間売上高が1,000億円とすると、1日あたりの売上は約2.7億円、2日になると5.4億円の機会ロスに発展する可能性があります。

越境EC事業者にとって、こうしたサーバー攻撃への備えは必須となります。ECサイト構築当初は投資対効果が見えにくいこともあり、省略されがちな投資ですが、特に自社でECサイトを運営している事業者は、ファイアウォールやIDS(Intrusion Detection System)、IPS(Intrusion Prevention System)といったセキュリティ対策にしっかり取り組む必要があります。

2016年9月3日土曜日

東南アジア4都市のオンラインショッピング利用動向(インテージ調査)

株式会社インテージがアジアの人々の意識や行動を探るため、自主調査企画を元に発行している「アジアインサイトレポート」の第17弾『アジア4都市のオンラインショッピングの利用実態』が発行されました。ホーチミン(ベトナム)、デリー(インド)、ジャカルタ(インドネシア)、バンコク(タイ)の4か国の20~59才の1,200名(各都市300名)にアンケート調査を実施しています。

レポートによると、オンラインショッピングの利用率は最も多いホーチミンでも31.7%にとどまっており、東南アジアのオンラインショッピングは今後の成長余地が大きいと考えられます。


次に、各都市でよく購入される商品の動向を見ていきます。いずれの都市でもファッションアイテムが最もよく購入されています。

ホーチミンではファッションアイテムの次に電化製品、化粧品が購入されています。

次に、デリーの動向を見ると、電化製品の割合がホーチミンより高い一方で、化粧品の代わりにベビーケア製品が入ってきています。この調査だけではわかりませんが、ITリテラシーが高く、スマートフォンなどを買い求めるユーザーや自分の化粧品よりも赤ちゃん向け商品に興味のあるユーザーがECを利用している可能性が高いです。



次に、ジャカルタの動向を見ると、ファッションアイテムが91.7%、2位が化粧品となっており、他の国よりもファッションに興味のあるユーザーがECを利用している人が多いことが分かります。



最後に、バンコクの動向を見ると、ファッションアイテム、電化製品、化粧品の割合の差が小さいため、様々な商品カテゴリーに興味のあるユーザーがECを利用していることが分かります。


詳細はインテージのホームページをご覧ください。
アジアインサイトレポート第17弾「アジア4都市のオンラインショッピングの利用実態」
http://www.intage.co.jp/library/20160831/

このように一口に「東南アジア」と言っても、各国でニーズが共通な部分と異なる部分がそれぞれ存在します。各国別に個別最適化するのではなく、全体の視点を持ちながら各国の位置づけを明確化していくことが重要です。


2016年9月2日金曜日

2015年 中国の越境EC取引規模は約74兆2474億8千万円(阿里研究院調査)

アリババのグループ会社、阿里研究院が「2016年中国越境EC発展報告」を発表し、2015年の越境ECの取引規模は4兆8千億元(約74兆2474億8千万円)に達したことがわかりました。2020年には中国の越境ECの市場規模は12兆元(約185兆6187億円)に達すると予想されています。

また、報告書の中ではEUを除くG20諸国と中国との越境EC取引の緊密度ランキングがあり、アメリカが1位、日本は6位でした。中国人は日本製品を買うものの、やはり欧米諸国の製品の人気が高いことがわかります。

中国との越境EC取引の緊密度ランキング(EUを除くG20諸国)


順位国名
1アメリカ
2イギリス
3オーストラリア
4フランス
5イタリア
6日本
7カナダ
8ドイツ
9韓国
10ロシア
11インド
12トルコ
13ブラジル
14南アフリカ
15メキシコ
16インドネシア
17アルゼンチン
18サウジアラビア


さらに、15年に中国の消費者が最も多く購入した商品を種類別にみると、マタニティ・ベビー用品、スキンケア製品・化粧品、栄養・健康食品がトップ3でした。これは中国人が日本で「爆買い」している商品と一致しており、中国人が健康や美容に高いこと、特に赤ちゃんに対しては高くても信頼できる外国製を買い求める傾向がよくわかりました。

詳細は人民網日本語版をご覧ください。
G20の中国との越境EC取引 緊密度トップは米国
http://j.people.com.cn/n3/2016/0902/c94476-9109322.html


eBay Japan(イーベイ・ジャパン) 「国内の越境ECのイメージおよび浸透度」調査(日経流通新聞)

eBay Japan(東京都渋谷区、佐藤丈彦代表)が「国内の越境ECのイメージおよび浸透度」と題する調査を実施しました。

越境EC事業者103人にアンケートを取ったところ、出店のきっかけは

「日本で売れないが海外では売れる」(47.6%)
「日本よりも高い価格で販売できる」(46.6%)
「購入者が日本より多い」(40.8%)

と、何らかのメリットを感じながら越境ECに取り組んでいる事業者が多いことがわかります。逆に言うと、こうして海外で売れる商品を見つけることが越境EC成功の鍵と言えます。そのためには、十分に現地ニーズを把握することと、テストマーケティングを繰り返して効果検証することが必要です。

また、出店国は
アメリカ 64.1%
中国    53.4%
中国以外のアジア地域 51.5%
となっていました。

アメリカが最多であるものの、中国やアジアに対して越境ECに取り組む事業者が多いことがわかります。また、複数回答となっていることから、単一国ではなく、複数国向けに取り組む事業者が多くなっています。

その他詳細については、「日本ネット経済新聞」9月1日号を参照してください。
 
アメリカで売れる商品と中国で売れる商品は異なるので、最適な国に最適な商品を出していく必要があります。つまり、越境ECに取り組む前に、自社の商品ポートフォリオに応じたニーズ分析を行った上で、明確な戦略を練ることが必要となります。

2016年9月1日木曜日

Tmallで9月9日に「グローバルワイン・スピリッツフェスティバル」開催

アリババグループは、今年初めての試みとして、9月9日に「グローバルワイン・スピリッツフェスティバル」を開催することを発表しました。世界50カ国から約10万種類のワイン、コニャック、ウィスキーを、アリババグループが運営するBtoCサイト"Tmall"で販売します。

アメリカのロバート・モンダヴィ・ワイナリーや ガロ・ファミリー・ヴィンヤード、フランスのシャトー・ラフィットなど、有名なお酒が集結します。日本からはサントリーの山崎が販売される他、イタリア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランドのお酒が出品されます。中国で初販売のお酒も数百種類含まれるビッグイベントです。

我々にとって、中国のお酒と言うと、白酒や紹興酒をイメージしがちですが、最近、中国の消費者はワインを楽しむようになっており、Tmallを通じてワインを購入する人も増えています。ワインを楽しむ様子が動画で紹介されていますので、ぜひ、ご覧ください。




 詳細は、ALIZILAをご覧ください。
Tmall Announces 9.9 Global Wine & Spirits Festival

越境ECの中でも、お酒は許認可の関係で販売するのが非常に難しい商品ですが、こうしたイベントを契機に中国進出を果たすお酒も多いようです。日本のお酒ももっと中国をはじめとする海外で売られる機会ができると良いですね。
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