2016年9月2日金曜日

eBay Japan(イーベイ・ジャパン) 「国内の越境ECのイメージおよび浸透度」調査(日経流通新聞)

eBay Japan(東京都渋谷区、佐藤丈彦代表)が「国内の越境ECのイメージおよび浸透度」と題する調査を実施しました。

越境EC事業者103人にアンケートを取ったところ、出店のきっかけは

「日本で売れないが海外では売れる」(47.6%)
「日本よりも高い価格で販売できる」(46.6%)
「購入者が日本より多い」(40.8%)

と、何らかのメリットを感じながら越境ECに取り組んでいる事業者が多いことがわかります。逆に言うと、こうして海外で売れる商品を見つけることが越境EC成功の鍵と言えます。そのためには、十分に現地ニーズを把握することと、テストマーケティングを繰り返して効果検証することが必要です。

また、出店国は
アメリカ 64.1%
中国    53.4%
中国以外のアジア地域 51.5%
となっていました。

アメリカが最多であるものの、中国やアジアに対して越境ECに取り組む事業者が多いことがわかります。また、複数回答となっていることから、単一国ではなく、複数国向けに取り組む事業者が多くなっています。

その他詳細については、「日本ネット経済新聞」9月1日号を参照してください。
 
アメリカで売れる商品と中国で売れる商品は異なるので、最適な国に最適な商品を出していく必要があります。つまり、越境ECに取り組む前に、自社の商品ポートフォリオに応じたニーズ分析を行った上で、明確な戦略を練ることが必要となります。
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