2018年1月10日水曜日

アリババ馬雲会長、香港上場を検討

中国でアリババやTmall等の電子商取引市場を運営するアリババ(阿里巴巴、Alibaba)集団の馬雲(ジャック・マー)会長は香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官による上場要請を受けて「真剣に検討する」と発言した。香港への投資を拡大する方針も明らかにし、「金融分野のイノベーションを推進し、香港を米ニューヨークに続く金融センターとしたい」と述べた。

詳細は下記のNNA ASIAの記事を参照 
アリババ馬会長、香港上場を「真剣に検討」
https://www.nna.jp/news/show/1709700

現在はニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場している(銘柄コードは[BABA])。香港上場に伴い、ニューヨークでの上場を維持するかどうかは未定。アリババ集団のニューヨーク上場時(2014年)は約250億ドルの資金調達に成功し、世界的にも大規模な上場として注目された。当時と比べれば事業規模も拡大し、中国におけるECのシェアも高まっている中、香港での上場が実現すれば、さらに大規模な資金調達となることが見込まれる。

参考記事
アリババ、史上最大の2.7兆円調達 19日NY上場
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM1900O_Z10C14A9MM0000/
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