2018年3月1日木曜日

中小機構 越境EC補助金と欧州での現地プロモーション支援策の告知を開始

中小機構(独立行政法人 中小企業基盤整備機構)は越境ECに対する補助金と欧州における現地プロモーション支援策の告知を開始した。既に本ブログではこの支援事業に関する情報を掲載済み(参考:中小機構 越境EC補助金と欧州での現地プロモーション支援策を検討中)だが、最新情報をここに掲載する。

モール活用型ECマーケティング支援事業募集

ポイント1:海外ECモールへ出店(モール出店に必要な、翻訳等コンテンツに関わる費用を補助)

越境ECモールに出店する際のコンテンツ作成費(写真、動画、翻訳費)や出店初期費用、出店・運用代行費用等に一部を補助する。詳細は7月上旬以降に発表予定。

ポイント2:EC専門家によるアドバイス(越境ECの専門家によるモール出店運用に関わるアドバイスを実施)

中小機構の専門家、パートナー企業等による、販売戦略、EC支援事業者(運営代行、物流等業者)紹介、マーケティング等の相談対応を行う。

ポイント3:特設サイトによる販売促進及び現地店舗等でのテストマーケティングイベントを開催

①特設サイトの構築及びWebプロモーション
モール出店後に企業の商品をまとめた特設サイト(Web)を構築し、EU内でのプロモーションを実施して商品の販売を促進する。

②現地プロモーションイベント開催
現地の店舗(フランス予定※詳細は別途案内)を活用し、サンプル販売および特設サイトに誘引する施策を実施する。

事業の詳細

1.事業の目的モール活用型ECマーケティング支援事業は、中小企業者のEU加盟国への販路開拓の取組みを支援するため、越境ECモールへの出店にかかる費用等を補助するとともに、Webサイト・海外リアル店舗でのテストマーケティング支援の実施、専門家によるアドバイス等を行うことにより、中小企業者の皆さんのEU向けの販路開拓を後押しする。
2.補助対象事業 新たに越境ECモールへの出店を行う事業を対象とする。※既に出店しているモールに、新たな(未出品)商品を出品する場合も対象になる。
3.補助対象者 中小企業者
4.補助経費 越境ECモール出店等に係る費用(写真撮影費、翻訳費、動画制作費等)
5.補助額 補助対象経費(税抜)の1/2以内であって、35万円を上限とし、中小機構が認める額となる。補助金の交付は、事業完了後の精算払いとなります。※補助対象経費と認められる額が70万円(税抜)の場合、補助額は35万円となる。一律35万円を交付するものではない。
6.募集期間 平成30年4月2日(月曜日)~平成30年5月18日(金曜日)17時(締切)
7.審査 資格審査及び外部専門家である審査員で構成される委員会による書面審査により、採択又は不採択を決定する
(出典)中小機構

詳細は中小機構のホームページ参照
モール活用型ECマーケティング支援事業募集

 
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